HUAWEI Mate Sを一週間使ってみて、良い所悪い所をレビュー

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HUAWEI Mate Sのローズゴールドを購入してから一週間経過したので、実際にメイン機として使ってみたのでその使用感を項目別にレビューしていきたいと思います。

ディスプレイ

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ディスプレイは5.5インチ、フルHDでAMOLED(有機EL)ディスプレイです。よく有機ELディスプレイと言うと、「青みががっている」だとか、「焼きつき」を心配される方がいますが、この機種に関しては心配する必要はないと思います。事実、この一週間使ってきて一度も焼き付いたことはありませんし、管理人はIPS液晶を搭載した端末から持ち替えたのですが、最初は有機ELディスプレイだとは気づかない程、発色もよく非常に綺麗です。寧ろIPS液晶搭載端末よりも綺麗かもしれません。

カバーガラスには、Gorilla Glass 4を搭載しており、傷に関しても安心できます。

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ディスプレイ自体は素晴らしいのですが、残念な所もあります。写真を見てもらえばわかると思いますが、ディスプレイとフレームの間に僅かながら隙間が存在します。本体を持った時にベゼルが殆どないと、本体を持った時に誤反応する可能性があり、使用上はこちらの方が良いのかもしれませんが、デザイン的にはこの僅かな隙間は無くして欲しかったなと思います。Titanuim Grayならディスプレイの周りがすべて黒なので、この隙間は目立たないと思います。

パフォーマンス

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Mate SはCPUにHisilicon製オクタコアのKirin 935(A53X 2.2GHz + A53 1.5GHz)というSoCを搭載しています。
 一応国内で販売されているHisilicon製のCPUとしては最新のものになります。

上の画像は、Antutu BenchmarkとGeekbenchのスコアになります。Antutuベンチでは、2015年に発表されたSnapdragon810搭載端末に完敗、Geekbenchで同じ位という少し残念な結果になっています。

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アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージでも、スタート時のグラフィック設定が、3D軽量に設定されるなど、フラッグシップスマートフォンとしては残念な感じになります。

ベンチマークスコアは低いですが、Twitterやウェブブラウジング、動画視聴等において、カクツキなどの問題もなく、他社のSoCと実際の使用において、ほとんど差異は感じることはなく、快適に動作します。Huaweiのチューニングも上手く、RAMの使用率は何もアプリを起動していない状態で、1GB以下になります。

発熱しなさすぎて逆に怖い

ベンチマークスコアはそれほど高くありませんが、Kirin935には、Snapdragon810やGalaxy S6に搭載されているExyson 7420よりも優れている点があります。それは、発熱に関してです。Kirin935は全くと言っていいほど発熱しません。AntutuとGeekbenchを連続で行っても、体感では全然熱を感じることができませんでした。

バッテリー持ち

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上の画像は、ある一日のバッテリー持ちです。
一見すると、Mate Sは2700mAhのバッテリーで、5.5インチのディスプレイに対して少ないようにも思えます。しかし、使ってみると、ゲームなどをせず、Twitterやネット、Youtube程度の使用であれば、一日は余裕で持ちますし、ほとんど使わない人であれば2日使うことも可能だと思います。
あくまで管理人の体感ですが、管理人がこれまで使ってきたGalaxy S6、HTC One M9、iPhone 6より格段に持ちます。

カメラ

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アウトカメラには、ソニー製のセンサーExmorRS(IMX278)、インカメラにはExmorR(IMX179)を搭載しており、明るい場所だけでなく、暗所でもかなり綺麗に撮影することができます。

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Mate Sで撮影したナイスフードな写真の一例です。カメラについては、作例を別の記事で紹介予定です。

通信

docomo回線(IIJmio)で使用したレビューになります。
Mate SはドコモのBand19に対応しており、広いエリアで途切れる事なくLTE回線が使用できました。新幹線に乗っても(新大阪-東京間)、Band1,3のみ対応していたHTC One M9よりも格段に繋がりが良く管理人の使っている時間は圏外になることはありませんでした。

音質

音質は、旭化成やWolfsonなどのDACを搭載しているスマートフォンには劣りますが、DTSモードという高音質モードをオンにすると、専用のDAC非搭載のスマートフォンではトップクラスに位置すると思います。Honor 6の時はDTSモードをオンにしても、低音ばかりが強調されてしまい、音質は悪めだったのですが、Mate Sでは、低音だけでなく高音域もしっかりと調整されて、すごく聴きやすくなっていました。臨場感もあり、音楽だけでなく、動画などでもその効果をはっきりと感じる事ができます。

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音楽再生アプリは、アートワークが丸くくり抜かれる、凝ったデザインになっています。丸くくり抜く都合上、アートワークの端が隠れてしまいますが、デザインもよく、操作性も良好です。

Mate Sはいいぞ

管理人は、去年Xperia Z3やGalaxy S6など、各社のフラッグシップスマートフォンを購入してきましたが、どれもしっくり来るものがなく、一ヶ月経たずに飽きてしまうのが殆どでした。このHUAWEI Mate Sは本当に素晴らしいです。端正なデザインや他社のSoCに劣る性能を補うソフトウェアの作り込みなど、Huaweiという会社としての意気込みというのでしょうか、そういった気合が感じられるスマートフォンになっています。

意見要望お待ちしています

最後に、Huawei通信では、Mate Sに関して、読者のみなさんの質問・意見などをお待ちしています。
Mate Sの購入を検討していて、気になる所やもっとレビューして欲しい所があれば、Huawei通信のTwitterアカウント(@Huawei_Report )や中の人のアカウントに質問を投げていただければ、できる範囲でお答えさせていただきます。

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Huawei通信の管理人です。
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