アンダー1万円のHuawei製スマートウォッチ、「honor zero」レビュー!

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TalkbandやHuawei Watchなどのウェアラブル端末を国内で販売するHuaweiですが、中国ではhonorブランドで「honor zero」というスマートウォッチを販売していることはご存じでしょうか。今回はhonor zeroをGearBestで購入したので簡単にレビューをしようと思います。

購入から到着まで

今回はGearBestで購入しました。商品価格は72.89ドル(約8,300円)、配送オプションとして追跡サービス(0.29ドル)を選択しました。合計で73.18ドル、PayPal経由の決済を行い日本円では8,641円でした。

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購入日は2月29日で翌日に配送を行った旨のメールが到着、シンガポールポストを経由し、日本へは3月10日に到着した後、同12日に受け取りを行いました。約2週間といったところでしょうか。 

レビュー

開封

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パッケージはhonorシリーズならではの水色を基調としたものとなっています。この青い箱の中に白い箱が入っており、引き出す形となっています。

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白い箱を開くと早速本体が見える形となっています。この下にバンドの固定具のスペアと充電器、取扱説明書などの各種書類が入った箱が入っています。

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当たり前ではありますが説明書は日本語ではありません。

外観 

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本体を見てみましょう。全体的にシンプルなデザインとなっており、普段使いにも最適な印象です。バンドは近くで見ると模様が入っているのが分かります。見る角度によって模様の見え方が変わります。

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背面にはロゴマークと充電端子とリセットボタンがあります。本体にこれ以外のボタンは一切ありません。

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充電器はHuaweiのロゴマークが書かれてるのみのシンプルなものとなっています。一般的なUSB端子から給電する仕組みのもので本体とはマグネットで固定されるので充電中にずれる心配もありません。また、給電が行われると自動で起動します。

接続・アップデート

スマートフォン側に「Huawei Wear」をインストールした後にアプリの指示に従い接続を行います。接続自体は非常に簡単で、アプリの指示に従えば数回のタップで完了します。

Google play Huawei Wear
Huawei Wear
制作: Huawei Device Co., Ltd.
評価: 3.8 / 5段階中
価格: 無料 (2016/3/29 時点)

posted by: AndroidHTML v3.1

honor zeroとの接続が完了するとhonor zero側の言語が中国語から英語へ変更されます。また、Huawei Wearアプリからhonor zeroの更新を開始する旨の通知が表示されます。

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更新ファイル自体は小さいもののBluetoothでの通信なので10分弱とやや時間がかかります。更新作業中はhonor zero側の操作はできません。

機能

主な機能は時計、歩数や消費カロリー等の運動データの記録、睡眠時間の記録、スマートフォン側に来た通知の表示機能となっており、記録されたデータはスマートフォンと同期することが可能となっています。


普段は表示が消えていますが、腕を捻ったり画面をトントンとたたくようにタッチすると画面が表示されます。

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俗に言うウォッチフェイス(表示される時計の模様)を変更する機能もあり、時計の画面で長押しをするか後述の設定から変更することが出来ます。ウォッチフェイスはデジタルのものからアナログ風のものまで4種類が選択することが可能です。(追加は出来ません。)

画面が表示されている状態で腕を捻る、または画面を上下にスワイプすることで画面が切り替わります。(時計→歩数→消費カロリー→睡眠時間→タイマー→設定→時計) 

タイマー機能はタイマー画面を表示させた後、3秒間▷ボタンを押し続けることで開始します。画面が消えても他の画面に切り替わっても計測は継続され、停止ボタンを押すと時間内の歩数や消費カロリーが表示されます。

設定は前述のウォッチフェイスの切り替え、再起動、リセット、情報表示機能(内部ソフトウェアの表示など)とシンプルです。

バッテリー

電池持ち自体は悪く感じませんでした。普通に使えば3日は余裕で利用することが可能です。しかし、急激にバッテリーが減ったり、充電が異様な速度で満タンになるなどバッテリー残量の表示にはやや疑問を感じました。

充電に関しても完全にゼロの状態から満タンまでは1時間弱で終わったので忙しい朝の時間のうちにフルにすることも可能です。

アプリケーション 

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Huawei Wareアプリに関しても多少触れておきます。UIは非常にシンプルで簡単に操作ができます。honor zero以外にもTalkbandなどの管理もこのアプリケーションから行うので特殊な機能といったものはないのですが、honor zeroで収集した運動・睡眠データを比較・グラフ化してくれるので生活リズムの改善なんかにも役立ちそうですね。

総評

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勿論買えるのであればHuawei Watchの方が良いですが、アンダー10,000円という低価格と言う面を考慮すれば十分アリだと思います。

日常で使う分には何ら不満を感じませんし、スマートフォンの通知を確認できるのは結構便利です。

数少ない不満点は、ディスプレインの仕様上、直射日光下では見づらいことが結構ある点とややディスプレイの強度に不安があるという点です。しかしながら10,000円以下と考えれば良い買い物をしたかなと思います。気になった方は是非ご検討してみてはいかがでしょうか。 

なおHuawei通信及び筆者は「技適マーク」の表示できない機器の利用をこの記事によって推奨するものではありません。ご了承ください。

購入はこちらから


Author:こにこす(@syuma0916

Ascend Mate7を買って以来HUAWEIの端末デザインや、斬新な機能達に感動しファンになりました。これまで買ったHUAWEI端末は数知れず。アイコン画像は実際に所持していた端末の画像です。
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