ZenFone ZoomとHUAWEI Mate Sのどっちがおすすめ?比較レビュー、外観編

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Mate S Zoom

Huaweiのフラッグシップ端末であるHUAWEI Mate SとASUSが質感やカメラ機能を売りにしているZenFone Zoomの比較レビューをしていきたいと思います。

発売当初こそ約8万円と高額なスマートフォンでしたが、現在5万円前後まで値下がりしているHUAWEI Mate Sと、約5万円~約7万円で購入できるZenFone Zoom、値段が比較的近く、悩んでいる人もいるのでは無いでしょうか?

外観

前面

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Mate SもZenFone Zoomも同じ5.5インチのフルHD解像度のディスプレイを搭載しています。Mate Sはオンスクリーンキー、ZenFone Zoomはタッチ式のキーでスクリーンの外にあります。

4インチ台の小さな画面であれば、画面が広く使えるので、スクリーンの外にキーがあってもいいと思いますが、5.5インチという大画面の場合、タッチキーよりもオンスクリーンキーの方が指の動かす距離が短いので、Mate Sの方が操作しやすいと思います。

背面

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Mate Sはアルミボディ、ZenFone Zoomは本革になります。

ZenFone Zoomの質感も悪くはないのですが、プラスチックのカバーに革を貼っているからか、革財布のような高級感はなく、プラスチックよりも「まし」な程度です。持った時に、手に馴染む感触はありますが、質感が良いと思えるほどではありませんでした。好みの問題もあるとは思いますが、Mate Sの方が質感は良かったです。

厚さ

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厚さは、Mate Sが最薄部2.65mmで7.2mm、ZenFone Zoomは最薄部5.5mmで11.95mmになり、その差は歴然です。しかし、ZenFone Zoomはズームレンズを搭載してこの厚さに収めているので、その点は評価すべきだと思います。

フレーム

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ZenFone Zoomはフレーム部にアルミ素材を用いており、ダイヤモンドカットを施すなど質感を高める工夫がされています。フレームのデザインはGalaxy S6に近い印象で、光沢感はなく、どちらかと言えばマットな加工がされています。

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一方でMate Sは、ダイヤモンドカットを前面に押し出したメリハリの効いたデザインです。

ZenFone Zoomも悪くはないが…

ZenFone Zoomの質感は、これまでASUSが出してきたスマートフォンの中では一番良い部類に入るとは思います。しかし、スマートフォン全体の中で一番か?と言われると疑問符が灯ります。スピーカーの処理の仕方や、カメラまわりの部分など、突き詰め方がイマイチな点が多く見られ、デザインの美しさとしてはMate Sに劣ると思いました。取り回しやすさに関しても、Zoomと比較してMate Sの方が圧倒的に薄く、小さかったのでこちらに関してもMate Sに軍配が上がります。

ただ、ZenFone Zoomが悪かったわけではありません。かなり大柄なボディですが、長時間持っていてもストレスに感じる点がほとんどなく、皆さんが思っておられる以上に操作しやすいと思います。ボタンの位置など人が使いやすいよう設計されており、発表会で仰られていた「人が使うことを第一に考える」という、社の理念がデザイン面で体現されており、その点に関しては感心しました。

Huawei通信の管理人です。
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