モバイルプリンスのファーウェイ王国ファンミーティングで当選したHuawei MateBookですが、なんとなく気分が高まってきたので久しぶりに箱メインのレビューを行います。
キーボードもセットになった大きめの箱
今回紹介するMateBookの箱は、本体に加えキーボードもセットになっているので箱が大きめです。
本体の箱とキーボードの箱が別れているので、二段の層状になっています。おそらく別々に購入した場合、2つの箱をまとめる帯の様な外箱は付いてこないでしょう。
MateBook Portfolio Keyboardの箱
上に乗っかっていたMateBook Portfolio Keyboardの箱から見ていきます。
右上には輝かしいHuaweiロゴが。
最初の大きな箱にもあった筆記体調の”New style of bussiness”の文字が側面にもあります。
開封するとキーボートとご対面。
蓋の裏側には、キーボードの使い方がプリントされています。
MateBookの箱
続いてMateBookの箱も見ていきましょう。こちらはキーボードの2倍くらいの厚さ。表面にはintelとHuaweiのロゴ、そしてHUAWEI MateBookの文字があります。
側面には本体情報が張り付けられてます。このMateBookはintelのCore m3、RAM4GB、ストレージ128GB搭載モデル。
裏面には薄めのプリントが施されています。
開封するとディスプレイとご対面。この辺りはどのタブレットでも似たような感じですね。
MateBookの裏蓋には、付属品のケーブル類の使い方が書かれています。
本体を取り出した後。白い台座の上に本体は乗っかっていました。箱が美しいのでMateBookがなくてもまるでそこにあるかのようにイメージすることができますね。
付属品を取り出した後の箱です。箱の窪みにも魅力があります。
付属品など
付属品は、ACアダプタ 、 USB Type-C ケーブル、USB Type-C ‒ Micro-USB変換ケーブル、Micro-USB ‒ USB Type-A 変換アダプタ、説明書類となっています。
MateBookは端子がUSB Type-Cなので変換ケーブルが初めから沢山付いてくるのは嬉しいですね。
充電器と説明書、保証書。
純白の箱と付属品の充実が良い
以前紹介したMate Sの箱は黒っぽい紺色っぽいカラーをベースとしており落ち着いた印象がありましたが、MateBookは純白でウエディングドレスの様な美しさがありますね。
端子がUSB Type-Cで、拡張性に不安を抱いている方もいるかもしれませんが、変換ケーブル類も充実しておりスマホなどのUSB機器を接続するのであれば問題なくできるので、安心して使えるのではないでしょうか。
Huawei通信の旧管理人です。
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