![01](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/4/9/4904b931-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
モバイルプリンスのファーウェイ王国ファンミーティングで当選したHuawei MateBookですが、なんとなく気分が高まってきたので久しぶりに箱メインのレビューを行います。
キーボードもセットになった大きめの箱
![01](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/4/9/4904b931-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
今回紹介するMateBookの箱は、本体に加えキーボードもセットになっているので箱が大きめです。
![03](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/e/e/eed8b3df-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
本体の箱とキーボードの箱が別れているので、二段の層状になっています。おそらく別々に購入した場合、2つの箱をまとめる帯の様な外箱は付いてこないでしょう。
MateBook Portfolio Keyboardの箱
![20161224_122020](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/d/b/dbad1e1f-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
上に乗っかっていたMateBook Portfolio Keyboardの箱から見ていきます。
![20161224_122024](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/5/7/5768463c-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
右上には輝かしいHuaweiロゴが。
![20161224_122046](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/8/1/8127b5b0-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
最初の大きな箱にもあった筆記体調の”New style of bussiness”の文字が側面にもあります。
![20161224_122213](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/7/1/719a574a-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
開封するとキーボートとご対面。
![20161224_122304](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/a/a/aa2e1f25-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
蓋の裏側には、キーボードの使い方がプリントされています。
MateBookの箱
![DSC05120](https://i1.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/1/e/1e85307f-s.jpg?resize=600%2C398&ssl=1)
続いてMateBookの箱も見ていきましょう。こちらはキーボードの2倍くらいの厚さ。表面にはintelとHuaweiのロゴ、そしてHUAWEI MateBookの文字があります。
![DSC05128](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/e/3/e382749e-s.png?resize=600%2C398&ssl=1)
側面には本体情報が張り付けられてます。このMateBookはintelのCore m3、RAM4GB、ストレージ128GB搭載モデル。
![DSC05130](https://i1.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/f/a/fa5a1b46-s.jpg?resize=600%2C398&ssl=1)
裏面には薄めのプリントが施されています。
![DSC05136](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/9/b/9b233202-s.jpg?resize=600%2C398&ssl=1)
開封するとディスプレイとご対面。この辺りはどのタブレットでも似たような感じですね。
![DSC05133](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/d/e/deb92655-s.jpg?resize=600%2C398&ssl=1)
MateBookの裏蓋には、付属品のケーブル類の使い方が書かれています。
![DSC05140](https://i1.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/a/8/a80984f9-s.jpg?resize=600%2C398&ssl=1)
本体を取り出した後。白い台座の上に本体は乗っかっていました。箱が美しいのでMateBookがなくてもまるでそこにあるかのようにイメージすることができますね。
![DSC05152](https://i1.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/f/8/f837a15e-s.jpg?resize=600%2C398&ssl=1)
付属品を取り出した後の箱です。箱の窪みにも魅力があります。
付属品など
![DSC05153](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/f/1/f175c2d4-s.jpg?resize=600%2C398&ssl=1)
付属品は、ACアダプタ 、 USB Type-C ケーブル、USB Type-C ‒ Micro-USB変換ケーブル、Micro-USB ‒ USB Type-A 変換アダプタ、説明書類となっています。
MateBookは端子がUSB Type-Cなので変換ケーブルが初めから沢山付いてくるのは嬉しいですね。
![DSC05156](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/0/a/0ade0c95-s.jpg?resize=600%2C398&ssl=1)
充電器と説明書、保証書。
純白の箱と付属品の充実が良い
以前紹介したMate Sの箱は黒っぽい紺色っぽいカラーをベースとしており落ち着いた印象がありましたが、MateBookは純白でウエディングドレスの様な美しさがありますね。
端子がUSB Type-Cで、拡張性に不安を抱いている方もいるかもしれませんが、変換ケーブル類も充実しておりスマホなどのUSB機器を接続するのであれば問題なくできるので、安心して使えるのではないでしょうか。
![](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2019/01/avatar_user_1_1546824845.png?resize=100%2C100&ssl=1)
Huawei通信の旧管理人です。
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