SoundSOULさんから、「3D VRヘッドセット G3」を提供していただいたので、HUAWEI Mate Sと組み合わせて利用してみました。
開封
箱の中には、3D VRヘッドセット本体と説明書、クロス、それに頭に固定するためのバンドなどが入っています。
外観
前面から
前面部分をあけるとこの様な感じになっており、スマートフォンを装着するための台があります。この台は調節可能で、割りと大型スマートフォンであるMate Sも問題なく載せることができました。
背面から
上部左右にあるダイヤルで、スマートフォンと目の距離の調節、真ん中のダイヤルで中央部分のレンズの距離を調節します。VRヘッドセットを使う上で、此処がちゃんと合わないとと、快適に使用できないので重要なポイントです。この製品は割りと細かく調節することができました。
目の周りやおでこが当たる部分は、ゴム素材で柔らかくなっており、長時間つけても痛みを感じることはありませんでした。
ヘッドセット付属のゴムバンドを装着
ヘッドセット付属のゴムバンドを装着してみました。バンドが髪に絡まることもなく装着感は良好でした。
実際にヘッドセットを使ってどう?
ここからは、VR初体験の筆者が、実際にヘッドセットを使ってどうだったのかや、使用上の注意、こんなものがあったらイイよ!みたいなものを紹介していきたいと思います。
VRって楽しいね!
Googleが提供しているCardboardアプリを利用してみました。
アプリのデモでは、Google Earthなど様々なことが試せます。カーソルが必要になると丸印のカーソルが出現し、それを頭を動かして項目に合わせ、画面をタップ(マウスでクリック)することで決定ができます。
美術館の体験のようなものでは、まるで自分がその中にいて体験できるほどの素晴らしさで、かなり満足度が高いです。
YoutubeのCardboardも使用可能
このヘッドセットではYouTubeのCardboard機能も利用することが可能です。この機能をONにすると、Cardboardアプリ同様画面が2分割され、VRヘッドセット用に最適化されます。
360°動画だと、自分が動画の中心に入って、周りを見渡す様に楽しめます。特に、オーケストラの360°動画では自分がその中心に入って演奏を聞けるので、鳥肌が立つほどのクオリティでした。
マウスはあったほうが良い
Google Cardboardアプリを使用時、出てくるカーソルを頭の向きで合わせられるのですが、画面をタップすることあできないので「決定」する動作ができません。そのため決定をしたい場合、一々ヘッドセットの前の部分を開けて画面をタップしなければなりません。
マウス(Bluetoorh、OTG接続でもOK)があれば、タップによる決定を代替することが可能で、操作性が格段に向上しますし、なければストレスが溜まることでしょう。
解像度が欲しくなってくる
ある程度使用してVRに慣れてくるともっと解像度が欲しくなってきます。如何せんフルHDディスプレイを半分に分割し、更に画面と目の距離が近いため、普通に使用している時との美しさの差が出てきますね。時折2Kや4Kディスプレイを搭載しているスマホならもっと綺麗に見れるのかな?などと色々思ってしました。
スマホでVRを楽しむためのヘッドセットとしては優秀
スマートフォンでVRを始めたり、楽しむ装置として「SoundSOUL 3D VRヘッドセット G3」はかなり優秀だと思います。ヘッドバンドがついており、常時手で支えずともVRを楽しめますし、紙製ではなくプラスチック製なので耐久性の面でも期待できます。
入門用としてもおすすめできますし、これまで紙製のものを使われてきた方にも十分紹介出来る一品ですね。
Huawei通信の管理人です。
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