宝石のような輝かしさのスマートフォン「Honor 8」の開封の儀

スマホレビュー
Twitter Facebook はてブ Pocket LINE
IMG_0728

美しいデザイン、性能の高さ、そしてコストパフォーマンスを兼ね備えた「Honor 8(FRD-AL00)」の中国版を入手したので、開封の儀を執り行いたいと思います。

IMG_0728

スマートフォンの箱にしては、横幅がせまく縦長なデザイン。

IMG_0730

開け方は少し変わっており、引き出すようにします。

IMG_0734

商品のパッケージングは、Mate SよりもHUAWEI P8に近い印象です。

IMG_0737

取り出し方は、本棚から本を抜き出すような感覚。

IMG_0742
IMG_0745_edited

4重箱になっており、付属品にたどり着くまでのワクワク感がかなりあります。

付属品

IMG_0746_edited

充電器は日本と同タイプのもの、そして充電用のケーブル、SIMピン、説明書類が付属しています。

日本語にはデフォルトで対応

IMG_0768

日本語にはデフォルトで対応しており、初期設定の段階から設定することが可能です。

Huaweiらしいパッケージング

Honor 8はP9と同等のスペック、そして一味違う高級感を維持しながらも中国のvmallで1999元(約30,693円)と安めの値段で販売されており、パッケージングにしわ寄せが来ているのでは無いかと心配になりました。
しかし、実際に蓋を開けて見るとそのようなことはなく、十分すぎる程の出来でしたね。

スマホレビュー
シェアする
Twitter Facebook はてブ Pocket LINE
管理人をフォローする
スポンサーリンク
Huawei通信

コメント

  1. 陳帥@東京 より:

    19のバンドがあれば、完璧だと思うけど。残念

  2. ああ より:

    カラー展開に黒は日本ではないのかな?かっこいいしほしいな