![IMG_0728](https://i1.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/a/0/a0702ccf-s.jpg?resize=600%2C452&ssl=1)
美しいデザイン、性能の高さ、そしてコストパフォーマンスを兼ね備えた「Honor 8(FRD-AL00)」の中国版を入手したので、開封の儀を執り行いたいと思います。
箱
![IMG_0728](https://i1.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/a/0/a0702ccf-s.jpg?resize=600%2C452&ssl=1)
スマートフォンの箱にしては、横幅がせまく縦長なデザイン。
![IMG_0730](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/8/a/8a2a5985-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
開け方は少し変わっており、引き出すようにします。
![IMG_0734](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/4/6/4613ca43-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
商品のパッケージングは、Mate SよりもHUAWEI P8に近い印象です。
![IMG_0737](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/6/d/6d5f8650-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
取り出し方は、本棚から本を抜き出すような感覚。
![IMG_0742](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/5/2/52cab907-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
![IMG_0745_edited](https://i2.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/7/c/7c6c8fba-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
4重箱になっており、付属品にたどり着くまでのワクワク感がかなりあります。
付属品
![IMG_0746_edited](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/0/c/0ca3bda1-s.jpg?resize=600%2C408&ssl=1)
充電器は日本と同タイプのもの、そして充電用のケーブル、SIMピン、説明書類が付属しています。
日本語にはデフォルトで対応
![IMG_0768](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2017/imgs/8/6/8679ef82-s.jpg?resize=600%2C450&ssl=1)
日本語にはデフォルトで対応しており、初期設定の段階から設定することが可能です。
Huaweiらしいパッケージング
Honor 8はP9と同等のスペック、そして一味違う高級感を維持しながらも中国のvmallで1999元(約30,693円)と安めの値段で販売されており、パッケージングにしわ寄せが来ているのでは無いかと心配になりました。
しかし、実際に蓋を開けて見るとそのようなことはなく、十分すぎる程の出来でしたね。
![](https://i0.wp.com/huawei-report.com/wp-content/uploads/2019/01/avatar_user_1_1546824845.png?resize=100%2C100&ssl=1)
Huawei通信の管理人です。
コメント
19のバンドがあれば、完璧だと思うけど。残念
カラー展開に黒は日本ではないのかな?かっこいいしほしいな