ソフトバンクから2018年モデルの夏モデルとして「HUAWEI Mate 10 Pro」と「nova lite 2」の2機種が販売されることが決定しました。
どちらも基本性能はSIMフリースマホと同じ
基本性能はSIMフリーで販売されているものと変わらず、カラーバリエーションも同じ。おサイフケータイやワンセグに対応することもなく、そのままソフトバンクのサービスに対応させたモデルになっています。
価格と発売日
| 予約開始日 | 発売日 | |
|---|---|---|
| Mate 10 Pro | 5月11日 | 5月18日 |
| nova lite 2 | 未定 | 7月上旬以降 |
キャリアモデルとしても
nova 2をauから販売することになり、久しぶりにMNOから販売されることになったHuaweiのスマートフォンですが、ミッドレンジだけでなく遂にハイエンドモデルであるMate 10 Proがソフトバンクから登場します。国内スマートフォン市場においてHuaweiの影響力が大きくなってきたということでしょうか。
こうなると期待がかかるのは国内発表がまだのPシリーズ。Mate 10 Proやnova lite 2は特にガラパゴス機能を搭載していませんが、今後どのような戦略を打ってくるのか楽しみですね。
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Source:ソフトバンク
Huawei通信の管理人です。
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