まさにこれを待っていた!画面占有率は驚異の91%!「 HUAWEI MateBook X Pro」発表

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Huaweiは現在開催中のMWC2018にて、フラッグシップノートPCの「MateBook X Pro」を発表しました。13.9インチ・画面占有率91%の3000×2000解像度のディスプレイに、NVIDIA GeForce MX150を搭載したハイスペックなノートPCになっています。

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MateBook X Proのスペック

OS Windows 10 Home
CPU Intel Core i7-8550U / Core i5-8250U
RAM 8/16GB
ストレージ 256 GB / 512 GB NVMe PCIe SSD
ディスプレイ 13.9インチ、解像度: 3000 x 2000,
260 PPI、タッチパネル
インカメラ 100万画素
バッテリー容量 57.4 Wh(リチウムポリマー)
サイズ・重量 304 x 217 x 14.6 mm、1.33kg
カラー Mystic Silver, Space Gray
その他 、指紋認証

MateBook X Proの特徴

画面占有率は驚異の91%


サイドベゼルは4mmまで削られ画面占有率は驚異の91%に。インカメラはディスプレイ上ではなくキーボード内に内蔵されました。

画面サイズは13.9インチ、解像度は3000×2000の少し変わったものを採用。縦に表示できる情報量が増えるので、一覧性が高くなっていいですね。


筆者が個人的に嬉しかった点はHuaweiのロゴマークが背面にあった点ですね。MateBook Xでは文字だけでしたが、こちらの方がファンとしては嬉しいですね。

カメラはキーボード内に


カメラはF5, 6付近のキーの間に埋め込む形で用意されており、押し込んだらでてくるようです。この発想は意外でしたね。

Core i7搭載モデルやGPUも


Core i5やi7搭載モデルもあり、さらにはNVIDIA GeForce MX150搭載モデルもあるようでかなり高スペックな仕上がりに。

MateBook Xの完全上位モデルに

MateBook XはMacBook対抗でしたが、こちらはMacBook Pro対抗といった感じのモデル。デザイン面でもスペック面でもかなり強力な仕上がりになっており、発売がかなり楽しみなノートパソコンですね。

Source:Huawei

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