Huawei Japanは11月28日、国内で「HUAWEI Mate 10 Pro」を発表しました。12月1日より販売開始予定で、価格は8万9800円(税別)となっています。
Mate 10 Proのスペック
OS | Android 8.0 Oreo / EMUI |
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CPU | HiSilicon Kirin 970 / NPU |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
ディスプレイ | 6.0インチ、解像度:2160×1080 有機EL、HUAWEI FullView Display |
アウトカメラ | 1200万画素カラー+2000万画素モノクロ F1.6, 光学式手ぶれ補正 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
サイズ・重量 | 154.2 x 74.5 x 7.9 mm、178g |
カラー | ミッドナイトブルー、チタニウムグレー |
LTE対応Band | FDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/26/28/32 TDD LTE: B34/38/39/40/41(2545-2655MHz) 受信時 2CCA/3CCA 対応 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac 準拠 |
Bluetooth | Bluetooth 4.2 with BLE(aptX, aptX HD, LDAC対応) |
その他 | 急速充電、指紋認証、防水防塵IP67 |
Mate 10 Proの特徴
防水防塵
Mate 10 Proでは待望のIP67規格の防水防塵機能に対応。最近のハイエンドスマホは比較的対応している機種が増えています。防水防塵機能を過信しすぎることは良くないですが、それでも対応しているのとしていないのでは安心感が違いますね。
PCのように使える機能も
Mate 10 Proは外部ディスプレイと本体を接続するとPCのような画面を表示させることも可能に。Bluetoothキーボードやマウスを接続して使うことはもちろんできますが、Mate 10 Pro自体をトラックパッドやキーボードとして利用することもでき、利用へのハードルは低いと思います。
Source:Huawei
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