米国防総省、米軍基地でHuaweiとZTEの携帯電話の販売中止!

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米国防総省は、全世界にある米軍基地の店舗で、HuaweiやZTEの携帯電話の販売を取りやめる他、軍人に中国製品の使用注意するよう求めたそうです。

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ZTEの米国市場からの締め出し

米商務省は16日、中国通信機器大手の中興通訊(ZTE)0000063.SZ(0763.HK)がイランや北朝鮮に対し通信機器を違法に輸出していたとして、米企業によるZTEへの製品販売を7年間禁止すると発表した。

Source:ロイター

最近の話題で言えば、中国の企業であるZTEがイランや北朝鮮への違法な輸出により、アメリカでの製品販売を7年間停止されたり、部品輸出が禁止されたりするなどかなり厳しい状況になっています。

Huaweiも他人事ではない

SoCを自社開発していたりするHuaweiですが、Snapdragonをはじめアメリカの企業の部品を使った製品も販売しており、他人事ではありません。

AT&TがMate 10 Pro採用をドタキャン 日米で明暗分かれたHuaweiのキャリア戦略 (1/3)
スマートフォン市場で着実にシェアを伸ばしているHuaweiだが、課題も残る。キャリア市場での存在感がまだ小さいというのはその1つだ。現状、「キャリア市場への進出」は、日米で明暗がクッキリ分かれる結果となった。

日本ではSIMフリースマートフォン市場で好調だったり、キャリアからnova 2を販売するなど波に乗っているHuawei。しかし、アメリカでは直近ではAT&TからのMate 10 Proの販売に失敗するなど、ZTEほどではありませんがアメリカではかなり厳しい立ち位置に置かれています。

仕方はない面もあるが…

勿論国防上の問題、自国産業の保護、情報流出の観点など様々な要因が絡んでおり、どちらが悪なのかは簡単に述べることができません。それに加えてこの流れがアメリカと親密な国々に波及する可能性も否めないでしょう。

ただし、HuaweiがMateシリーズやPシリーズ、MateBookシリーズなど良い製品を作って販売していることも事実です。一般人レベルでは個人の情報がどう利用されるのかは、アメリカの企業でも中国の企業でもわかりませんし、リスクに関してもどっちが良い悪いも言えないと思います。

製品を選ぶ際には、単純な主観的や偏見を持った判断ではなく、客観的に公正な目線で良い製品を選びたいですし、上記の様な場合は既存のユーザーには不利益がない対応をしてほしいところです。

Source:日本経済新聞 |ロイター

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